「北欧と日本の掃除道具展」

2012年9月2日

9月22日から2週間、「北欧と日本の掃除道具展」をします。写真はこのイベントのために訪れた和歌山県のとある棕櫚職人さんがタワシを作るのを実演してくれているところです。

 

日本元来のタワシは棕櫚からつくられたものだそうです。江戸時代には一般家庭から大名様のおうちまで、必ず棕櫚のタワシだとか、ホウキだとかがあったといいます。それが、大量生産の安い素材からできるホウキやタワシに代わり、そしてそれが今では掃除機になり食洗機になっています。棕櫚のタワシは柔らかで、金タワシのようにごしごしとはいきませんが、優しく汚れを洗い流してくれます。また柔らかいので、身体を洗うために使われたり、東京の築地では魚を洗には必ず棕櫚のタワシを使うということです。

 

また棕櫚のホウキも素敵です。一度使うと、その感覚が忘れられず、リピーターが多い掃除道具です。静電気が発生せず、ゴミが舞わず丁寧にゴミを捕らえてくれます。また耐久性も高く、長持ちします。先日お伺いした、コンフォートマートで取扱のある宮崎椅子さんの工場でも掃除の時はいつも棕櫚のホウキを使用していました。

 

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